患者受付業務が簡素化できる健康保険証認証システムです。
TOP > 導入のメリット
初診受付業務の登録作業が
従来の半分以下に!
受付作業の労働能率向上による
患者サービスが向上
窓口の受付要員だけで効率のよい作業と経費削減が可能に！
再来受付時の健康保険証（後期高齢者医療被保険者証）の確認・照合が自動化！
診療報酬請求明細書の返戻の
大幅な減少！- 病院側と、患者様側両方に導入のメリットのあるHEWS CA
- 初診受付時の患者基本情報の登録は、診察申込票・健康保険証（後期高齢者医療被保険者証）を専用スキャナに挿入して、データを読み取るだけで簡単です。
- 健康保険証（後期高齢者医療被保険者証）のコピー作業と登録内容の確認作業は不要です。
- ペーパーレス化で、作業上の人為的ミス誘発は最小限に止めるため、登録のための作業時間は従来の半分以下に短縮されます。
- 導入時の業務改善による作業の簡素化で、受付作業がより効率化し、患者の待ち時間は大幅に短縮します。
- 受付業務における人的資源の削減による再配置が可能です。
- 初診受付の登録業務がわずか5〜7の作業ステップで完了するため、受付窓口の係員は少数の人員で作業が可能です。
- 受付作業の労働能率は見違えるほど向上し、経費が大幅に削減できます。
- 健康保険証（後期高齢者医療被保険者証）の確認は、自動再来受付機と連動の専用スキャナに挿入するだけで、自動照合します。
・初診受付時または前回の確認時に読取った基本情報と照合して認証します。
・認証後、診療科、受診順番号印刷の受診票が自動再来受付機で発行されます。
※照合不一致のときは受診番号なしで排出される受診票と健康保険証と診察券を持って確認・再登録受付が必要です。 - さらに自動再来受付機で、生活保護法、原爆被爆者援護法、中国残留邦人等の適用患者および再初診患者、他科併診 初診の患者をの受付が可能です。
- 健康保険証（後期高齢者医療被保険者証）情報の確認作業の自動化で、返戻分の大幅な減少が期待できます。
- 診療報酬請求明細書の返戻分のうち、「事務的記載事項の不備」による返戻の占める割合が１桁台はじまりの数字にまで大幅に減少しています。
- 返戻明細票の記載事項の確認・修正、公費負担医療の申請時に保険証や医療券等の画像検索が容易です。